勉強会

「この勉強会は…」

「当イベントでは…」

 

このような文章から始まる告知文を書いていませんか?

もしも書いているなら、残念ながら人が集まらない勉強会・イベントの出来上がりです。

 

私はWebマーケティング歴5年以上の経験があり、人が集まらない告知文も、人が集まる告知文も、山ほど見てきました。

良い告知文を書くと、簡単に勉強会・イベントに人が集まります。

 

実際、私が平日に初めて開催したプログラミンの勉強会でも、20人以上集まりました。

 

connpassという募集サイトから15人。

プログラミング 勉強会 もくもく会 大阪

画像出典:
https://promad.connpass.com/event/161973/

 

その他ATNDやこくちーずプロなどを使い、合計20人以上の方が参加してくれました。

告知するにあたりお金は1円も使っていません。

 

セミナーやワークショップといった、私の知見を発信する勉強会ではありません。

ただただ集まって、みんなで一緒に勉強するだけの勉強会です。

さらに場所代もかかる有料の勉強会で、信頼ある企業ではなく個人が開催しています。

そのような勉強会にも関わらず、これだけの人数が集まりました。

 

この記事では人が集まる告知文の書き方を徹底的に解説します。

Webマーケッターが意識している告知文の書き方とは?

勉強会・イベントに人が集まらない方、要チェックです!

【集客方法】平日の勉強会で20人以上集めた告知文

告知文

私が実際に書いた告知文を、例文として載せておきます。(この例文は読み飛ばしてくれても大丈夫です。)

プログラミングは独学だと9割が挫折するとも言われています。

やっぱり仲間を作らず、孤独に勉強するのは難しいです…。

さらに挫折すれば、今までの勉強時間がすべて無駄になります。

そこでプログラミング超初心者が挫折しないために、プログラミング仲間を作れる勉強会(もくもく会)を開催します!

もくもく会とは…各自勉強したいものを持ち寄り、情報交換などをしつつ勉強を行う会。一人だとサボってしまう方にピッタリ。

私はスクールに通わず、独学でプログラミングを学んでフリーランスになりました。

スクールに通わず、独学でフリーランスになれたのは、こういう勉強会で様々な方からアドバイスをいただけたおかげです。

まぁ、私はアドバイス貰いまくっていたので、独学と言えるかは怪しいですが…笑

そのような経緯もあり、今度は私が勉強会を開催してみようと思いました。

プログラミング超初心者の方が参加しやすいイベントにしたいと考えています。

プログラミングの勉強方法など、超初歩的な質問をしてもらってもOK!

参加者は初心者限定ですが、自分が初心者かどうかは自己判断で大丈夫です(笑)

「そのレベルだと初心者ではないので、参加対象外です」なんて細かいことは言いません(笑)

個人アプリを作ってもいいし、参考書で勉強してもいいし、資格勉強してもいいです。

基本的に私語OKの勉強会なので、シーンとした環境で勉強したい方には向かないかも。

プログラミング仲間が欲しい方にオススメのイベントです。

 

主催者プロフィール

うつ病になり超ホワイト企業を10ヶ月で退職し、独学でフリーのwebマーケッター&プログラマーに。

マーケティング知識を活かし、Ruby歴2ヶ月のとき、稼働10日間・報酬50万円の案件獲得。

関西大学の起業支援イベントで、プログラミング講師を務めた経験あり。

使用言語・フレームワーク・ツールは下記の通り。

Ruby/Ruby on Rails/Javascript/Vue.js/HTML/CSS/Git/GitHub

プログラミングやフリーランスに関する質問は、分かる範囲で大丈夫ならお答えしますよ!

website: https://maki-nomad.com

Twitter: https://twitter.com/maki_nomad

note: https://note.com/maki_yuya

GitHub: https://github.com/maki-nomad

Instagram: https://www.instagram.com/nomad.maki

 

参加対象者

なにから勉強したらいいか質問したい方

プログラミング仲間が欲しい方

今の勉強方法で合っているか不安な方

一人だとダラダラしてしまう方

フリーランスに興味がある方 などなど

深夜まで開催しているので、参加できるのは大学生と社会人のみです。

高校生の方はごめんなさい。

 

タイムテーブル

時間 内容
18:30 開場
19:00 開始
23:30 終了
もちろん遅れて来られても、途中で帰っても大丈夫です。

ゆるい感じでいきましょう。

 

持ち物

勉強したいことに必要なもの

パソコンはあったほうがいいと思います。

匂いがキツいものでなければ、食べ物・飲み物の持ち込みもOKです。

 

環境

wi-fi
電源
電子レンジ
ホワイトボード
付箋
参加費
500円

 

アクセス

大阪府大阪市中央区本町4丁目7−7 飛鳥ビル303 Kiiiya Hommachi

 

禁止事項

ハラスメント、勧誘、マウントなど、参加者が不快になる行為厳禁。

写真・動画を撮ってSNSへ投稿するときは、他の参加者に顔出し可否の確認をお願いいたします。

 

最後に

プログラミングは誰かに教えてもらうと一気に伸びます。

初心者の方は「今のレベルで参加していいのかなぁ…」と不安に思うかもしれませんが、

そんな初心者の方こそ勉強会に参加してレベルアップすべきです。

勉強のヤル気さえあれば大丈夫です。

僕はファイルとフォルダの違いも分からない状態で勉強会に参加していた経験を持っています(笑)

せっかくの機会を無駄にしないためにも、とりあえず参加してみて下さいね!

今の段階では、人が集まらない告知文と何が違うのか分からないと思います。

この告知文の、どこに、どのような効果が、なぜあるのか?しっかり解説するのでご安心を。

告知文の書き方.1 いきなり書き始めない

告知文

告知文を書くのは、ターゲットを定めてからです。

様々な人がいる以上、全員の心に刺さる文章はあり得ません。

 

ラーメンを食べたい時「なんでも食べられるファミリーレストラン」と「ラーメン専門店」、どちらに行きたいですか?

「ラーメン専門店」ですよね。

 

ターゲットを定めず「誰でも来てください」と告知すると、誰の心にも刺さらず、あなたの勉強会・イベントに誰も興味を持ってくれません。

 

人間は自分のことにしか関心がありません。

自分に関係しない文章は読み飛ばされます。

勉強会・イベントに人が集まらないときは、まずターゲットを定めてください。

告知文の書き方.2 冒頭で勉強会・イベントのことを書かない

告知文

「この勉強会は…」のような、勉強会・イベントの概要説明を始めにしていませんか?

これ厳禁です。

 

ぶっちゃけ他人の自己紹介に、興味なんてないですよね?

いきなり勉強会・イベントの概要説明をはじめた瞬間、ターゲットは読む気が失せます。

文章の始まりでは、ターゲットが抱える問題点を気づかせましょう。

 

例:私が書いた告知文

プログラミングは独学だと9割が挫折するとも言われています。

自分の勉強会について、全く何も書いていませんよね?

それでOKです。

文章の始まりでは、ターゲットが「え!?そうなの??」と、興味を持つ文章を書きましょう。

告知文の書き方.3 ターゲットが抱える問題点を煽る

告知文

「PASONAの法則」をご存知でしょうか?

有名マーケッター神田昌典さんが紹介している、セールスーライティングの型です。

 

P…Problem(問題点を気づかせる)

A…Agitation(問題点を煽る)

SO…Solution(問題点の解決策)

N…Narrow Down(絞り込みをして、今すぐ行動する理由作り)

A…Action(行動を後押し)

 

今回の告知文では「プログラミングは独学だと9割が挫折する」という情報で、ターゲットが抱える問題点を気づかせました。

次はAgitation(問題点を煽る)です。

問題点を解決しないと、どういった損失に繋がるのか煽りましょう。

 

例:私が書いた告知文

さらに挫折すれば、今までの勉強時間がすべて無駄になります。

 

「プロスペクト理論」をご存知でしょうか?

簡単に言うと、人は得するより、損することを避ける傾向があると示した理論です。

プロスペクト理論を提唱したダニエル・カーネマンは、2002年にノーベル経済学賞を獲得しています。

 

文章の始めで示した問題を解決しないと、どれだけの損失が生じるか煽って、「損したくない!」という強い気持ちを持たせます。

 

今回の募集文で私は、「挫折すると今までの勉強時間がすべて無駄になる」と煽りました。

その結果ターゲットは「勉強時間がすべて無駄になる」という損失に、耐えがたい苦痛を覚えます。

告知文の書き方.4 安心感と圧倒的な証拠をつけて解決策を提示する

告知文

「損したくない!」という気持ちが働いた人間が、次に考えることは何か?

簡単です。

「どうすればこの問題を解決できるのだろう?」と、解決策を求めます。

そこでSolution(問題点の解決策)を提供します。

 

例:私が書いた告知文

そこでプログラミング超初心者が挫折しないために、プログラミング仲間を作れる勉強会(もくもく会)を開催します!

 

ただし解決策を提示するだけではいけません。

今、ターゲットの心理は不安と疑いでいっぱいだからです。

 

女性2

料金が安いのは何か裏があるのでは?

女性3

この人は本当に凄いプログラマーなの?

女性

私のレベルで参加してもいいのかなぁ?

 

解決策を提示した後は、ターゲットが抱えるであろう不安と疑いを、一つ一つ潰してください。

 

まずは勉強会を開催するに到った理由を書いて、怪しさを消して、不安を解消しましょう。

 

例:私が書いた告知文

私はスクールに通わず、独学でプログラミングを学んでフリーランスになりました。

スクールに通わず、独学でフリーランスになれたのは、こういう勉強会で様々な方からアドバイスをいただけたおかげです。

まぁ、私はアドバイス貰いまくっていたので、独学と言えるかは怪しいですが…笑

そのような経緯もあり、今度は私が勉強会を開催してみようと思いました。

 

人は何でもいいので理由があると納得してくれます。

コピー機の心理学実験をご存知でしょうか?

コピー機を使おうと並んでいる人に対して、順番を譲ってくれないか?とお願いします。

「すみません、5枚なのですが、先にコピーを取らせてください。」と言ったときは、60%が譲ってくれました。

「すみません、5枚なのですが、急いでいるので先にコピーを取らせてください。」と言ったときは、94%が譲ってくれました。

「急いでいるので」という理由があるだけで、人は納得してくれるのです。

 

あなたが勉強会・イベントを開催する理由を書きましょう。

理由を書くだけで信頼感が増して、ターゲットの不安を消すことができます。

 

不安を解消した後は、「この人は本当に凄いプログラマーなの?」という疑いを消します。

突然ですが質問です。

凄いプログラマーって何ですか?

 

コードを正確に書けること?

プログラミングの知識が豊富なこと?

 

証明が難しいですね。

たとえ証明できるとしても、今回のターゲットであるプログラミング初心者が、凄さを理解できるとは思えません。

 

それではどうするか?

ここも簡単。

権威を使います。

 

例:私が書いた告知文

関西大学の起業支援イベントで、プログラミング講師を務めた経験あり。

 

「大学のイベントでプログラミングを教えているなら、きっと凄いプログラマーなんだ!」と、ほぼ全員が思ってくれます。

人は権威に弱いからです。

数々の心理学実験において、警察官や医者などの権威ある人からの指示は、たとえどれだけ奇妙な指示でも、従う確率が増えると分かっています。

 

大企業と取引した実績、有名人から貰った賞、権威がありそうなら何でもいいです。

その分野の知識がない人でも凄そうと思う実績を書いてください。

 

ただし権威を書くと今回のターゲットである初心者プログラマーは、「そんな凄い人が主催の勉強会なんだ…私が行ったら場違いじゃないかな?」と不安を持ちます。

 

そこで参加対象者を書きます。

 

例:私が書いた告知文

参加対象者

  • なにから勉強したらいいか質問したい方
  • プログラミング仲間が欲しい方
  • 今の勉強方法で合っているか不安な方
  • 一人だとダラダラしてしまう方
  • フリーランスに興味がある方 などなど

募集文の最初のほうに、プログラミング初心者の方が対象の勉強会だと記述しています。

そこにプラスして参加対象者を書くことにより、「私はプログラミング初心者だし、今ちょうどプログラミング仲間がほしいと思っていた!この勉強会に参加してもいいんだ!」と思わせます。

人は条件が2つ適合すると、自分のことだと思いやすいです。

たとえば人が大勢集まる場所で「男の人!」と声をあげても、振り向いてくれる人は少ないです。

しかし「黒い服を着た男の人!」と声をあげると、振り向いてくれる人が大幅に増えます。

 

「けれどもプログラミング初心者から、さらにターゲットを絞ったら、誰も来てくれないのでは?」と思ったかもしれません。

ご安心ください。

プログラミング初心者で、上記に挙げた参加対象者に当てはまらない人なんて、ごく僅かです。

たいていは似たような悩みを持っています。

参加対象者を5つくらい書くことにより、参加対象者を減らさず、参加してもいいという安心感を与えられます。

 

Solution(問題点の解決策)における、最後のダメ押しです。

人が集まらない募集文章では、なぜか〇〇を掲載していません。

何か分かりますか?

絶対にあなたも見たことあります。

 

答えは過去の参加者の口コミです。

今回が初開催ということもあり、私の募集文章には口コミがありません。

けれども2回以上開催している勉強会・イベントなら、絶対に参加者の口コミを載せるべきです。

 

「ウインザー効果」はご存知でしょうか?

本人発信の情報より、第三者評価のほうが信頼されやすいという理論です。

当たり前ですが私が主催している勉強会を、私が素晴らしい勉強会だと紹介しても、説得力がありません。

勉強会・イベントを開催するなら、意地でも口コミを集めてください。

告知文の書き方.5 ここで初めて勉強会・イベントの概要を紹介しよう!

告知文

「この人が主催している勉強会…めちゃくちゃ興味ある!」と思ってもらってから、勉強会の概要を紹介してください。

時間・参加費・アクセス・持ち物などを丁寧に書きましょう。

遅刻しても大丈夫なのか?途中で退出してもいいのか?食べ物を持ち込んでもいいのか?など、参加者が疑問に思いそうなことを想定して、答えを記述してください。

告知文の書き方.6 今すぐ申し込みしないと損する理由を書く

告知文

Problem(問題点を気づかせる)

Agitation(問題点を煽る)

Solution(問題点の解決策)

そして勉強会の概要を説明するという段階を踏んでも、人は行動しません。

今すぐ行動する理由がないからです。

 

そこでNarrow Down(絞り込み)をして、今すぐ行動する理由を作ります。

〇〇名様限定や、〇〇日までなど、参加条件を挙げて限定性を出しましょう。

たとえば次のような文章はいかがでしょうか?

 

ありがたいことに前回開催した勉強会は大盛況で、参加枠が募集2日目で埋まりました!

今回、増枠の予定はないので、参加したい方はお早めに申し込みしてください。

 

口コミ同様、今回が平日初開催だった私の募集文では書けなかった内容ですが、効果は抜群にあります。

告知文の書き方.7 好感度を上げたいなら自己開示がおすすめ

告知文

セールスライティングは海外で発展したという背景もあり、強い言葉になりやすいです。

 

日本人には抵抗があるかもしれませんね。

もしセールスライティングを使いつつ好感度を上げたいなら、自己開示をおすすめします。

 

自己開示、つまり自分の情報を公開すると好感度が上がります。

私の場合、募集文章の主催者プロフィールにて、自己開示をしています。

うつ病になり超ホワイト企業を10ヶ月で退職し、独学でフリーのwebマーケッター&プログラマーに。

うつ病になった経験を隠すことなく記載することで、好感を持ってもらう狙いがあります。

告知文の書き方.8 行動を後押ししないと人が集まらない

告知文

セールスライティングの世界には、有名な3つのNotがあります。

「読まない(Not read)」

「信じない(Not believe)」

「行動しない(Not act)」

 

この3つのNotを打ち崩すために、今まで様々なテクニックを紹介してきました。

「読まない」を打ち崩すために、文章の始まりではターゲットに問題点を気づかせて興味を持たせました。

「信じない」を打ち崩すために、権威や口コミを使って信頼を獲得しました。

「行動しない」を打ち崩すためには、Narrow Down(絞り込み)だけでは足りません。

Action(行動の後押し)が必要です。

 

例:私が書いた告知文

プログラミングは誰かに教えてもらうと一気に伸びます。

初心者の方は「今のレベルで参加していいのかなぁ…」と不安に思うかもしれませんが、

そんな初心者の方こそ勉強会に参加してレベルアップすべきです。

勉強のヤル気さえあれば大丈夫です。

僕はファイルとフォルダの違いも分からない状態で勉強会に参加していた経験を持っています(笑)

せっかくの機会を無駄にしないためにも、とりあえず参加してみて下さいね!

 

あらためてターゲットが抱える不安を解消し、かつ参加を促してください。

告知文の書き方.9 どんな文章が心に刺さるか分からない…

文章

文章を書きなれないうちは、何を書けばいいか本当に苦しみます。

文章を書くことが苦手な方も多いと思います。

そこでおすすめなのが、Twitterで色々書いてみて、リアルな反応をもらうこと。

たとえば私が書いたこちらのツイート。

フォロワーがすごく少なかったときのツイートですが、他のツイートに比べて反応がよかったです。

「心に刺さる文章なんて想像つかない!」という方は、反応が良かったツイートを、募集文章に使ってください。

私もこのツイートの文章を、告知文の最後のほうで使っています。

まとめ セールスライティングを応用すれば最強の告知文ができる

ありがとう

私はセールスライティングを勉強して、個人で稼げるようになりました。

今回書いた告知文も、セールスライティングの知識を応用しただけです。

 

正しく綺麗な日本語ではないにも関わらず、あなたはこの文章を最後まで読んでしまったと思います。

人を動かすにおいて大切なのは、正しさではなく心理学を用いたセールスライティングです。

 

セールスライティングには、今回紹介したPASONAの法則以外にも様々なコツがあります。

勉強会・イベントに人が集まらない方、集客を強化して売上を上げたい方、個人で稼ぎたい方は、絶対にセールスライティングを学ぶべきです。

 

セールスライティングに興味が出た方には、書籍「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」をおすすめします。

初心者がセールスライティングを学ぶ、始めの1冊にピッタリの本です。

→「ウェブセールスライティング習得ハンドブック」公式サイトはこちら

※通常3,980円ですが、今は送料・手数料の550円のみで手に入ります!

 

あ、まだセールスライティングが胡散臭いと思っている方は、別にこの本を読まなくてもいいと思います。

けれどもこの本の紹介公式ページは、見ないと損するレベルです。

紹介公式ページを読むだけで、めちゃくちゃセールスライティングの勉強になるからです。

人の心を動かす技術が詰まっています。

セールスライティングは勉強して損のない技術なので、ぜひチェックしてください!

 

もちろん私もこの本を持っています。

セールスライティング

良いと思ったものしか紹介しないのでご安心ください。

 

勉強会・イベントに人が集まらないとお困りの方は、この記事や紹介した本を参考にして、集客方法を改善してくださいね!